登記費用って、どう決まっているの? - 2011.05.19 Thu
住宅を購入するときに必ずかかる費用が、登記費用です
不動産登記は、「自分が所有者であることを第3者に対抗する」ために必ず必要なのですが、
購入前にお渡しする諸費用お見積もりの登記費用には、司法書士報酬も含まれていて
登録免許税の内訳は記載されておりません
所有権移転申請(ご決済)の前にお渡しする、見積もりの中に内訳が記載されています
では実際の所、登録免許税はどれくらいかかるものなのでしょうか。
財務省では住宅に係る登録免許税の軽減措置を設けております
例えば3000万円のマンションで土地部分が2000万円、建物部分が1000万円、3000万円の住宅ローンを組んだとします。
この場合、土地は2000万円×0.3%で6万円、建物は1000万円×0.15%で1万5千円、住宅ローンの抵当権が3000万円×0.1%で3万円。全てを合計すると10万5千円になります。(実際には土地や建物の課税標準はもう少し低いので、今回の例でも10万円以下になります)
但し新築の場合は土地家屋調査士による表示登記も必要なので、報酬を加算して大体20万円程度が妥当なところです
大手不動産会社はたいてい大丈夫
ですが、中小の建売業者の中には…この金額が40万円…
と、どう見ても新築なのに高い場合があります
この場合は一度、この金額の根拠を確認してみましょう。
なお、登記を自分でやりたいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、実際は難しいのです。
理由はマンションであれば、1つの司法書士事務所にまとめなければ、登記が錯綜してしまうこと。
また住宅ローンを組んでいるのであればすぐに抵当権を設定しなければならず、担保保全の観点から融資先から許可が取れず問題になる事です。
司法書士の報酬額はよく確認しておくようにしましょう

不動産登記は、「自分が所有者であることを第3者に対抗する」ために必ず必要なのですが、
購入前にお渡しする諸費用お見積もりの登記費用には、司法書士報酬も含まれていて
登録免許税の内訳は記載されておりません

所有権移転申請(ご決済)の前にお渡しする、見積もりの中に内訳が記載されています

では実際の所、登録免許税はどれくらいかかるものなのでしょうか。
財務省では住宅に係る登録免許税の軽減措置を設けております

例えば3000万円のマンションで土地部分が2000万円、建物部分が1000万円、3000万円の住宅ローンを組んだとします。
この場合、土地は2000万円×0.3%で6万円、建物は1000万円×0.15%で1万5千円、住宅ローンの抵当権が3000万円×0.1%で3万円。全てを合計すると10万5千円になります。(実際には土地や建物の課税標準はもう少し低いので、今回の例でも10万円以下になります)
但し新築の場合は土地家屋調査士による表示登記も必要なので、報酬を加算して大体20万円程度が妥当なところです

大手不動産会社はたいてい大丈夫
ですが、中小の建売業者の中には…この金額が40万円…
と、どう見ても新築なのに高い場合があります
この場合は一度、この金額の根拠を確認してみましょう。
なお、登記を自分でやりたいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、実際は難しいのです。
理由はマンションであれば、1つの司法書士事務所にまとめなければ、登記が錯綜してしまうこと。
また住宅ローンを組んでいるのであればすぐに抵当権を設定しなければならず、担保保全の観点から融資先から許可が取れず問題になる事です。
司法書士の報酬額はよく確認しておくようにしましょう
